こんばんは。
冷凍ミンチでハンバーグを作っていたら手がコチコチで死にそうな彩ですw
今日からは、
について話していきますね。
基礎的なことメインなので、モテ中級者には、物足りないかもです。
が、復習は良いことなのでぜひ読んでみてくださいね。
ちなみに、私事で恐縮ですが、最近なんだか仕事もプライベートも、だいぶラクに生きられるようになってきました。
肩の力が少しずつ抜けてきたっていうんですかね。
モテや恋愛も、肩ひじ張って
「俺は、絶対に理想の女と結婚するぜ!」
と歯ぎしりたてているときより、
くらいの方がモテたりします。
なぜか?
これちゃんとロジックがあるのですが、長くなるので、また今度話しますね^^。
恋活や婚活で行き詰まる男性や付き合っても長続きしない男性のほとんどは、今の話が原因のひとつだったりするんですよ。
さて、話しを戻して、
について話していきましょう。
第一回目です。
というあなたは、この機会に上っ面のテクニックを手に入れてください(笑)
※とある男性のご相談にお返事したときの一部をここで共有しますね。
ここから~~~~~~~~~~~~
・レベル2 好き
・レベル1 やや好き
の間とのことですね。
了解しました。
それを踏まえて、お話していきますね。
★まず結論です。
脈ありだと判断できるなら、恋愛話をすることは、比較的かんたんです。
今回の話のポイントは、
2、「誰とでも話せる恋愛話」から「深めの恋愛話」に切り込む
です。
さらに補足として、
4、余裕があるなら時系列で聞くことで、女性を饒舌にする
5、地雷を踏みそうなときは、女性に回答権をゆだねる
6、恋愛話をしたときに、さらなる脈ありジャッジをする
などもあります。
では、ひとつずつ行きましょう。
恋愛話に誘導するテクニックを使う
恋愛話に誘導するために、とても便利なテクニックが、こちらです。
このテクニックは、聞きたい話題や質問があるけれど、ちょっと切り出しづらいなというときに、重宝します。
相手が自然と答えてしまう空気を作りれるトークテクニックです。
たとえば、相手に「これまでの交際人数」を聞きたいとき。自分の情報を先に出すのです。
例)相手に「これまでの交際人数」を聞きたいとき
多いか少ないかは、自分でもよく分からないけど(笑)。○○ちゃんは?」
といった具合です。
先に何かしらその話題に関する自分の情報を出することで、
女性も「ここまでなら出してもいいんだ」「出すべきかな?」と基準が引っ張られ、口を開きやすくなるのです。
ただ、
ということもあるでしょう。
そんな場合は、この後に話す「恋愛話へのきっかけ」も参考にしてください。
次回は、
について話していきますね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!